第13回】税務署員もサラリーマン 出世望みノルマに追われる

鬼より怖い国税の世界も、一皮むけばサラリーマン社会と同じである。ここでは税務署員がどのような行動原理に基づいて仕事をしているのか、驚きの体験エピソードを交えて紹介しよう。

 税務署員には公然の秘密がある。調査にまつわるノルマである。表向きは否定するものの、複数の国税OBは「少なくとも件数のノルマはある」と声を潜める。

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国税は見ている税務署は知っている

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われわれから税金を徴収する国税組織。国民なら誰もが知る行政機関だ。消費増税や配偶者控除見直しなど大増税時代の到来を前に彼らは今、その“最恐”ぶりをより誇示しているかのようだ。まず富裕層への課税包囲網を狭め、マイナンバー制度などを武器に...もっと読む

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