疲労の正体

第1回】疲労大国 ニッポンの現実

本誌がビジネスマンを対象に実施したアンケートで、実に8割以上の人たちが、日頃から疲労を感じていると回答、日本が「疲労大国」であることがあらためて浮き彫りになった。

 千葉県在住で保険の代理店に勤める堀周作さん(52歳・仮名)は16年2月、職場で突然、胸に激しい痛みを感じ、その場で倒れてしまった。

 慌てた同僚がすぐさま救急車を呼んでくれ、病院に運ばれたため事なきを得たが、診断結果は心筋梗塞。「あと少しでも遅ければ、危なかった」と言われてゾッとした。

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疲労の正体

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痛みや発熱と並び、人間の三大アラームといわれる「疲労」。多くの人が感じているのに、本質は意外に分かっていない。そのためちまたにはうそや迷信があふれ、いいかげんな回復法がはびこっている。そこで、最新の研究から疲労の正体を明らかにし、正し...もっと読む

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コメント

nishiaratter 深刻。それだけ労働集約型で生産性を上げる働き方が良しとなっていたんだと思う。働き方を考えねば→ 2年以上前 replyretweetfavorite

U99sxk 「過労死」が問題になってどのくらいの年月が経ったのだろうか?一向に解決しない日本人の「疲労」の問題。  https://t.co/hfCIvbvgEo 2年以上前 replyretweetfavorite