金融エリートの没落

第13回】日銀内部で広がる“温度差” 鍵を握る最高機関は素人化

マイナス金利をめぐり、日銀の執行部と、金融機構局など現場の温度差が拡大している。また最高意思決定機関の政策委員会では「素人化」が進んでいる。日銀内部の権力構造に迫った。

 東京・日本橋本石町の日本銀行本店から歩いてすぐの所に、多くの日銀エリートが足しげく通ったというその中華料理屋はある。

日銀本店近くの中華料理屋「白蘭」。名物の餡たっぷりの担々麺は多くの日銀マンに愛されている。Photo by K.Y.

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金融エリートの没落

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メガバンク、外資系投資銀行、大手証券──。金融業界のエリートたちが、マイナス金利の導入や相場の低迷による本業の崩壊で右往左往している。金融とテクノロジーの融合で、既存の金融機関の仕事が消滅してしまうリスクも現実味を帯びてきた。加速する...もっと読む

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コメント

gaudi08 「素人」でなければこんな馬鹿げたリフレ政策は支持しないということ? 3年弱前 replyretweetfavorite

gaudi08 「白川時代に任命された木内、佐藤委員を除けば今の審議委員は素人集団に成り下がってしまった」 3年弱前 replyretweetfavorite

ora109pon 日銀内部で広がる“温度差” 鍵を握る最高機関は素人化 | 週刊ダイヤモンド https://t.co/Xdob4Dxzb2 約3年前 replyretweetfavorite