ケイクス通信

ケイクス通信 【cakes開設半年記念号】

cakesがオープンしたのは、2012年9月。はやいもので半年が経過しました。読者のみなさま、クリエイターのみなさま、メディアのみなさま、ありがとうございます。今回は、半年記念キャンペーンとして、春休み期間(3月25日〜4月3日)に、cakesの人気記事の一部を無料公開します! この機会に、ぜひお試しいただければ幸いです。

半年記念特別企画、期間限定無料公開!

クリエイターのみなさんにご協力いただき、春休み期間(3月25日〜4月3日)にcakesの過去の記事の一部を無料で公開します。過去に人気の出た記事のピックアップでもありますので、ぜひこの機会にお試しいただければ幸いです。cakes会員の方も、読んでいなかった記事があったりするのではないかと思いますので、ぜひぜひご一読ください。

記事を読んだ際には、TwitterやFacebookでご感想をいただけるとうれしいです。クリエイターのみなさんにとって、反響はなによりの糧です。また、cakesが気に入っていただけたら、こちらから購読していただけると幸いです

山本一郎「赤い絨毯」

元切込隊長、webを中心に雑誌、テレビなどで活躍されている実業家、投資家・山本一郎さん @kirik の小説です。山本さんの書きおろし小説に、驚かれた方も多いのではないでしょうか。秋田大曲を舞台に、父に捨てられた孤独な少年の青春が描かれます。主人公を優しく見守る祖母、そして初めてできた友人のK。豊かな自然の中で、彼はどのように成長していくのでしょうか。だれもが子供のころを思い出さずにはいられない、感動の物語です。

【第1回】10歳、冬、大曲へ。 https://cakes.mu/posts/1137
【第2回】母の面影 https://cakes.mu/posts/1180
【第3回】友達 https://cakes.mu/posts/1231
【第4回】父に捨てられる https://cakes.mu/posts/1274
【第5回】大事な物 https://cakes.mu/posts/1363
【最終回】サルビアの花 https://cakes.mu/posts/1400

大槻ケンヂ「FOK46—フォークオーケン46歳」

筋肉少女帯のボーカリストであり、作家としても人気が高い大槻ケンヂさんの、実に6年ぶりになる小説連載から第一回を無料公開します。楽器演奏と歌を同時にできないという理由でボーカルに徹してきた大槻さんが、2012年、ギターの弾き語りでのソロツアーを行いました。その名も『FOK46(フォークオーケン46)』。46歳という歳に、ギターを始めた大槻さんの胸に宿った思いとは。そのツアーと同じ名前を冠した、現実とリンクしながら展開する私小説です。

【第1回】永遠(とわ)も半ばを過ぎて https://cakes.mu/posts/20

枡野浩一「ジジジジ」

歌人であり、小説家である枡野浩一さん @toiimasunomo『ピュアフル・アンソロジー 初恋。』(ピュアフル文庫)に寄稿した短編小説です。電車で見かけていた年上の恵に、思い切って告白した健太。初めてされた告白に、自分が高校生の時に告白した時のことを思い出す恵。このふたつの物語を無料公開します。「初恋は実らない」という言葉がありますが、実らないからこそ心に何かが残るものです。初恋同士が絡み合う、青春ラブストーリーをお楽しみください。

1(健太) https://cakes.mu/posts/944
2(恵) https://cakes.mu/posts/945

結城浩「数学ガールの秘密ノート」

結城浩さん @hyuki が送る数学青春物語・「数学ガール」の女子高生たちが数学トークをする楽しい読み物です。中学生や高校生の数学を題材に、 数学のおもしろさと学ぶよろこびを味わってください。ミルカさんやテトラちゃん、ユーリと会話しているうちに、あなたも数学の世界、数学ガールの世界のとりこになること間違いなしです。
※第13回、第14回はちょっと難しめなので、第15回、第16回、第13回、第14回の順でお読みいただくことをおすすめします!

第15回 数当てマジックと31の謎(前編)https://cakes.mu/posts/1200
第16回 数当てマジックと31の謎(後編) https://cakes.mu/posts/1256
第13回 センター試験と数学的帰納法(前編)https://cakes.mu/posts/1095
第14回 センター試験と数学的帰納法(後編)https://cakes.mu/posts/1157

岡田育「ハジの多い人生」

普通に生きているつもりなのに「普通じゃない」と言われ、食うに困らず生きているのに「不幸な女(ひと)」と言われてしまうweb系文化女子・岡田育さん @okadaic 。このcakesが誇る新時代のエッセイストが紡ぐ連載から、岡田さんが6年間住んだ街、東京・武蔵小山について書かれたエッセイを無料公開。一部Twitterなどでは、この記事で武蔵小山の地価が上がるのではとまで言われた名文です。きっと、今自分が生活する街についても、あらためて考えさせられると思います。

【第14回】さよなら武蔵小山 https://cakes.mu/posts/1421

能町みね子「サンデー小町」

雑誌やネット媒体での連載も多くかかえるマンガ家であり、ラジオ『久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポンゼロ』に 火曜レギュラーで出演するなど今大注目の作家・能町みね子さん @nmcmnc 。cakesで連載されているのは、人気作品『縁遠さん』(メディアファクトリー)のその後を描いた「サンデー小町」。今回はその初回を無料公開します。32歳になった3人は彼氏あり、同棲中、不倫あり……? 「縁遠さん系」の人なら共感せずにいられない、アラサ―女子の恋模様です。

【第1回】サンデー小町 https://cakes.mu/posts/446

山形浩生「新・山形月報!」

経済、文学、コンピュータなどの多方面で八面六臂の活躍をする山形浩生さん。博覧強記の読書量で知られ、朝日新聞の書評委員でもある山形さんが、読んだ本、気になる現象について読者にお届けする密度の濃いレポートです。今回無料公開するのは、第七回と第一一回。荻上チキ『彼女たちの売春(ワリキリ) 社会からの斥力、出会い系の引力』(扶桑社)からデイヴィッド・ミッチェルの大作『クラウド・アトラス』(河出書房新社、上下)まで、山形さんの幅広さに驚かされっぱなしです。

第七回 売春・デフレ脱出・電子書籍 https://cakes.mu/posts/899
第一一回 ブッカー賞・チュチェ思想・建築家の役割 https://cakes.mu/posts/1364

finalvent「新しい「古典」を読む」

今年、初めての著書『考える生き方』(ダイヤモンド社)を上梓したブロガー・finalventさん @finalvent が、時が経つにつれ読まれる機会が減っている近代以降の名著を、”新しい「古典」”として読み返すこの連載。今回無料公開するのは、死後30年以上を過ぎた今なお、数多くのファンの心を惹きつけてやまない向田邦子の『思い出トランプ』(新潮文庫)。死後明らかになったある事実から、この作品を解き明かします。まるで推理小説のような、スリリングな書評です。

【第10回】思い出トランプ(向田邦子)前編 https://cakes.mu/posts/874
【第11回】思い出トランプ(向田邦子)中編 https://cakes.mu/posts/897
【第12回】思い出トランプ(向田邦子)後編 https://cakes.mu/posts/911

石井てる美「芸人にならない理由がなかった—マッキンゼー出身お笑い芸人・石井てる美さんインタビュー」

東大工学部から東大院に進学し、院生時代には学内賞を受賞して世界有数のコンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。あまたいる芸人の中でも突出した異色の経歴を持つ、ワタナベエンターテインメント所属のお笑いタレント・石井てる美さん @terumi_tellme 。将来は年収1億円も夢ではないエリート中のエリート街道を歩んでいた石井さんが、年収30万円のお笑いタレントに転身したのはどうしてだったのでしょうか。働くということは何か、キャリアとは何なのか、改めて考えさせられるインタビュー。その前後編を無料公開します。

vol.1 下ネタ系東大女子がマッキンゼーに合格するまで https://cakes.mu/posts/1098
vol.2 マッキンゼーとお笑いは、とてもよく似ている https://cakes.mu/posts/1099

でんぱ組.inc「生きる場所なんてどこにもなかった—でんぱ組.inc連続インタビュー」

フジテレビ系ドラマ「最高の離婚」にも出演し、いま大きな注目を集めているアイドルグループでんぱ組.inc @dempagumi 。彼女たち自身が代表曲と胸を張る「W.W.D」は、アイドルとしては異例の経歴を持つ彼女たちのドキュメンタリーソングです。この連載では、歌詞には描ききれなかった彼女たちのこれまでのことを、彼女たち自身に語り下ろしてもらいました。メンバー6人が織りなす感動の6つの物語です。さらに、ボーナストラックとしてプロデューサーであるもふくちゃんこと福嶋麻衣子さん @mofuku にもご寄稿いただきました。その全てを無料公開します!

「でんぱ組.incとして輝きたい」古川未鈴 https://cakes.mu/posts/994
「覚悟を決めて夢眠ねむと向き合おう」夢眠ねむ https://cakes.mu/posts/1101
「アイドルらしくないでんぱ組.incだからこそ」相沢梨紗 https://cakes.mu/posts/1143
「自分の足で歩けるように」藤咲彩音 https://cakes.mu/posts/1206
「秋葉原を世界一の街に!」成瀬瑛美 https://cakes.mu/posts/1240
「でんぱ組.incを一つのジャンルにしたい」最上もが https://cakes.mu/posts/1361
「彼女たちは人生を懸けて、命を燃やしてやってくれてる」プロデューサー福嶋麻衣子(もふくちゃん) https://cakes.mu/posts/1422


cakesでは連載以外にも、「ケイクスカルチャー」と題し幅広い方々からご寄稿いただいている記事があります。その中から注目度の高かった記事を無料公開します。

pha「シェアハウスとセックスと家族」

最近広まりを見せるシェアハウス。その中でも特に有名なのが、PCやインターネットが好きな「ギーク」を集めて共同生活を送る「ギークハウス」です。現在、日本全国から海外にまで進出しているギークハウスの発案者であり、日本一有名なニートとして知られるphaさん @pha に、シェアハウスについて書いていただいた記事です。テーマは、シェアハウスで生活することを考えた時に、おそらくみんなが考えるであろう”性”のお話。

シェアハウスとセックスと家族 https://cakes.mu/posts/1195

枡野浩一「書き手として、そして商売として有料メルマガってどうなの? 」

先ほど短編小説をご案内した歌人・枡野浩一さん @toiimasunomo が、有料メールマガジンについて書かれた記事です。ご自身も有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」を発行されておりますが、実際に有料メルマガを始めてみてどのような実感を持たれたのでしょうか。なんだか偉そうなインタビュアー相手に、具体的な数字など赤裸々に語る枡野さん。有料メルマガに興味が無い人でも非常に楽しめる記事になっています!

書き手として、そして商売として有料メルマガってどうなの? https://cakes.mu/posts/143

加野瀬未友「メルマガビジネスの現在、未来」

そんな、昨今盛り上がっている有料メルマガについて、ネット事情に詳しい編集者・ライターの加野瀬未友さん @kanose に、総論を書いていただきました。メルマガが日本のwebサービスの中でどのように盛り上がってきたのか、それがどのように議論されてきたのか、そして今後どのようになるのか。メルマガの現在過去未来を見渡した内容になっています。これを読めばメルマガビジネスの全てがわかりますよ!

メルマガビジネスの現在、未来 https://cakes.mu/posts/367

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cakes編集部

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hirokisato0223 この土日に読みたい!cakes( 5年弱前 replyretweetfavorite

terumi_tellme インタビューを載せてくださったcakesさんは、開設半年を記念して春休み期間(3月25日~4月3日)に過去の記事の一部を無料で公開してます。私のもその中に入れていただきました~!他にもいろいろ読めるのでぜひ~!(^O^) https://t.co/sW8YEVVgqH 5年弱前 replyretweetfavorite

mojin_syo_go .@kirikさんの小説が全話無料とな。ばあちゃんに会いたくなる良作なんで無料のウチに是非。 5年弱前 replyretweetfavorite

nomocomon 4月2日まで一部無料で読めます > 5年弱前 replyretweetfavorite