金融エリートの没落

第6回】地方エスタブリッシュメント 地銀マンの就職人気が低下!?

電力会社や鉄道会社と並ぶ、地方におけるエスタブリッシュメント(支配階級)の代表格が地方銀行だ。しかし、長らく地元に君臨してきたその地位が今、大きく揺らいでいる。

 全国屈指の名門地方銀行である福岡銀行に勤務する30代の男性行員は、妻の一言にがくぜんとした。

 「あなたの銀行は大丈夫なの?」

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メガバンク、外資系投資銀行、大手証券──。金融業界のエリートたちが、マイナス金利の導入や相場の低迷による本業の崩壊で右往左往している。金融とテクノロジーの融合で、既存の金融機関の仕事が消滅してしまうリスクも現実味を帯びてきた。加速する...もっと読む

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