金融エリートの没落

第5回】外資、アナリスト、ディーラー… 花形高給取りのトホホな現実

フィンテックの台頭だけに限らない。エリートと見なされ、高給が約束された金融業界の職業が、さまざまな要因で危機に追い込まれている。花形高給取りのトホホな現実をお届けする。

 「リーマンショック後よりも今の方が厳しいかもしれない」。自らも昨年、英金融大手のバークレイズを離れた元外銀マンは言った。外資系の投資銀行はどこも、アベノミクスが当初の勢いを失った日本から撤退モードだという。

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メガバンク、外資系投資銀行、大手証券──。金融業界のエリートたちが、マイナス金利の導入や相場の低迷による本業の崩壊で右往左往している。金融とテクノロジーの融合で、既存の金融機関の仕事が消滅してしまうリスクも現実味を帯びてきた。加速する...もっと読む

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