日本の警察

第5回】[サイバー] 犯罪が多発するネット空間 最先端に挑む捜査員の執念

7905件──。2014年に全国の警察が摘発したサイバー犯罪の件数だ。ほぼ1時間に1件近いペースで摘発している計算となる。オークション利用詐欺や脅迫、著作権法違反、出会い系サイト規制法違反など、インターネットを介した犯罪は増加の一途をたどる。

 技術の進歩に伴い、サイバー犯罪やサイバー攻撃も高度化し、ネット空間は“犯罪者の巣窟”になりかねない危険性をはらむ。その脅威の萌芽を、今から四半世紀前に察知し、たった1人で摘発に動いた捜査員がいることは、あまり知られていない。

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警察ドラマは、昔からテレビ番組の人気コンテンツ。しかし、脚色されていたり、設定があり得なかったりと実際とは大きく違う。そこで、警察の実態を徹底解説するとともに、警察が持つ“力”の源泉や“経済力”などを多角的に分析、本当の姿を余すところ...もっと読む

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コメント

sakutashiryou |週刊ダイヤモンド|日本の警察 (´-`).。oO(守備範囲の問題は、サイバー空間から広域捜査や複合捜査として風穴を開けられんじゃろうか)https://t.co/dmXau7soHK 2年以上前 replyretweetfavorite