日本の警察

第4回】[捜査二課] “花形”は汚職の摘発でも 最近は「特殊詐欺」に軸足

汚職や選挙違反、詐欺、横領など、いわゆる知能犯の捜査を担当するのが捜査二課だ。殺人や窃盗事件などの発生事案とは異なり、姿形のない犯罪を立証しなければならない。

 捜査自体が地味であるためか、刑事ドラマで取り上げられることはほとんどない。しかし、時に政治家や官僚らを摘発する捜査二課の課長職は、警察庁のキャリア官僚も就く都道府県警察本部の重要ポストだ。

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警察ドラマは、昔からテレビ番組の人気コンテンツ。しかし、脚色されていたり、設定があり得なかったりと実際とは大きく違う。そこで、警察の実態を徹底解説するとともに、警察が持つ“力”の源泉や“経済力”などを多角的に分析、本当の姿を余すところ...もっと読む

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コメント

pamyupamyu64 以前から地検特捜部との棲み分けはどうなっているのか不思議に思っていたが、やはり縄張り争いはあるのか。 3年以上前 replyretweetfavorite