第5回】[特別対談] 『嫌われる勇気』誕生秘話 岸見一郎×古賀史健(後編)

古賀氏が岸見氏の著書に衝撃を受け、その10年後、取材をきっかけに2人は出会う。そこから始まった4年に及ぶ共同作業の末に世に出た大ベストセラーの誕生秘話と、アドラー思想の神髄を存分に語り合ってもらった。

──そもそも、『嫌われる勇気』はどういう経緯で生まれたのでしょうか。

古賀 『アドラー心理学入門』を読んだ後、僕はたくさんの友人にその本を薦めました。知り合いの編集者には、岸見先生と一緒に本を出したいと掛け合ったのですが、賛同は得られませんでした。

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今こそ!「嫌われる勇気」 初めてのアドラー心理学

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1900年代初頭、アルフレッド・アドラーが創始した「個人心理学」(いわゆるアドラー心理学)が、100年の時を超えていま、日本や韓国で脚光を浴びている。国境を越えて人びとを魅了するアドラー心理学とは、一体何なのか。ブームの火付け役となっ...もっと読む

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