第1回】なぜいまアドラー心理学が脚光を浴びているのか

アドラーは100年ほど前に活躍したオーストリア生まれの精神科医・心理学者で、フロイトやユングと並ぶ「心理学の三大巨頭」の一人として、欧米では高く評価されてきた。それが一躍、日本でも知られるようになったのは、2013年12月に刊行された『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)が、100万部を超える大ベストセラーとなって以降だ。一体、アドラー心理学の何が人を引き付けるのか。

 アルフレッド・アドラー。おそらく数年前まで、この名前も、彼が創始した「アドラー心理学」についても、日本ではほとんど知られていなかったのではないだろうか。

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今こそ!「嫌われる勇気」 初めてのアドラー心理学

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1900年代初頭、アルフレッド・アドラーが創始した「個人心理学」(いわゆるアドラー心理学)が、100年の時を超えていま、日本や韓国で脚光を浴びている。国境を越えて人びとを魅了するアドラー心理学とは、一体何なのか。ブームの火付け役となっ...もっと読む

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