岡本健太郎の狩猟スタイルを追う vol.1 猟師、時々、マンガ家

イブニングで大好評連載中の狩猟漫画『山賊ダイアリー』。今回は3月22日(金)の単行本3巻発売を記念して、Guns & Shooting誌で掲載された山賊ダイアリー特集をcakesにて公開! エースハンター使いのGuns & Shooting誌ライター・小堀ダイスケ氏が、同じくエースハンター使いである岡本氏に誘われ、岡山の猟場を満喫します。(Guns & Shooting誌より)


作者の岡本健太郎氏はマンガの主人公そのままの好青年だった。

読者の皆さんは、雑誌イブニングに連載中のマンガ「山賊ダイアリー」をご存知だろうか。狩猟がテーマというほかに類を見ないエッセイマンガだ。作者であり主人公でもある岡本健太郎氏が東京から故郷の岡山県に移り住み、猟師となってさまざまな体験をするというその内容はハンターにとって大変興味深いものだ。 かく言うボクも連載当初からの読者で、山賊ダイアリーのために欠かさずイブニングを買い続けてきたほどのファンなのだが、作者の岡本氏に対して、実は他人と思えないほどの親近感を抱いていた。岡本氏の空気銃が中古のエースハンター口径5.0mmだということで、プリチャージ全盛の昨今、同じエースハンター使いのボクとしては、まずそれだけで仲間意識が生まれてしまう。

さらに、単行本の第1巻が発売された時、その帯に書かれていた「猟師、時々、マンガ家」というキャッチコピーを見て、ボクはちょっと驚いたものだ。ご存知ない読者がほとんどだとは思うが(笑)、不肖、小堀ダイスケのブログが「音楽家ときどき猟師」だったということもあり、何かこう因縁めいたモノというか、一方的に不思議な縁を感じてしまったというわけなのだ。 そんな山賊ダイアリーの生みの親である岡本氏。いつか会ってみたい!という気持ちが、ボクの中で日に日に強くなっていった。そうなると、相談するのはこの人しかいない。そう、岩田編集長である。山賊ダイアリーが生まれた岡山県に行って、岡本やその仲間たちの狩猟スタイルを見たい、というボクの企画に対し、岩田編集長の返事はいつもの通り明るかった。「それは面白そうですね〜!」

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実写版(リアル)山賊ダイアリー

山賊ダイアリー

イブニングで大好評連載中の狩猟漫画『山賊ダイアリー』。岡山県北部の野山を駆け回り猟師生活を営む、漫画家・岡本健太郎さんの生活は驚異の連続です。そこで、イブニング編集部が実際に岡本さんに密着した実写版『山賊ダイアリー』をcakesでもお...もっと読む

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コメント

Rose_Autoscopy 以前、山賊ダイアリーの方ですよね!とか言われたことがあったんだけど、 いや髪は確かに結んでるけど… 後日母から、これあんた?って 色々写真がおくられてきて 母が勘違いするって割とマジなんだなと思いました。 https://t.co/jX3WNEOK4N 約2ヶ月前 replyretweetfavorite

hina0467 @naoringo2013 人間の営みを越えたものへの感謝は忘れないようにしたいですねー(´`) 山賊ダイアリーの作者インタビューや漫画の一部が載ってますのでお時間あれば☆→ https://t.co/8bHgMkOls7 約5年前 replyretweetfavorite

poplacia ライターの小堀ダイスケ氏は、「山賊ダイアリー」の 5年以上前 replyretweetfavorite

kishiovnvin |山賊ダイアリー|実写版(リアル)山賊ダイアリー|cakes(ケイクス) やっぱり買うか。。 https://t.co/G3fMDMsuZI 5年以上前 replyretweetfavorite