落語にハマる!

第21回】人気沸騰中 玄人も唸る確かな実力 新進気鋭の3人を直撃!(前編)

柳家一門のホープ、古典落語の継承者、新作落語の創作マシン──。まったく異なるタイプの若手落語家3人を直撃し、落語の魅力や自身の芸風スタイルについて語ってもらった。

柳家三三(42歳)
入門/1993年3月 出囃子/京鹿子娘道成寺

やなぎや・さんざ/神奈川県出身。柳家小三治に入門、前座名・小多け。1996年に二ツ目昇進、現名に。2006年に真打昇進。13年には47都道府県を47日間で回るツアーを敢行。古典落語の伝道師。Photo by F.A.

 初めて落語を聴いたのは小学校1年生で、演目も覚えています。「文違い」。遊郭の話で、子ども向きではないんだけれど、あ、これは次はこうなるんだろうなと思いながら聴いてると、その通りに筋が展開して、妙にハマったんですよね。

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落語に魅せられるビジネスマンが急増している。これまでも落語ブームは幾度も訪れて、そして去っていった。だが、今回の熱狂ぶりは本物だ。落語家数が過去最高の800人に上り、月当たりの高座件数が首都圏だけで1000件を突破したからだ。落語に触...もっと読む

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