落語にハマる!

第15回】[体験ルポ]落研出身・本誌記者が 落語教室に行ってきました

「落語をプレゼンに役立てたいなら、ただ聴くよりも、実際にやってみる方が手っ取り早いんです!」
素っ気ない態度のデスクを前に、筆者(本誌記者)は会議でそう熱く語った。実は、筆者は落語研究会の出身。大学入学当初は、会話もままならないポンコツ青年だったが、4年の“修業”を経て無事更生したという、落語の奇跡? の体現者なのだ。

 落語の良さを少しでも誌面で伝えたい──と考えあぐねていたところ、社会人が落語を習える教室があるということを小耳に挟んだ。落語教室とは一体どんな場所なのか。その知られざる実態を紹介するべく、早速、取材を試みた。

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落語に魅せられるビジネスマンが急増している。これまでも落語ブームは幾度も訪れて、そして去っていった。だが、今回の熱狂ぶりは本物だ。落語家数が過去最高の800人に上り、月当たりの高座件数が首都圏だけで1000件を突破したからだ。落語に触...もっと読む

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