桜ノ雨

第5回 【特別企画】ボカロ小説の楽しみ方

鈴はいったいどうなるの?!と気になる皆さんも多いと思いますが、それは3日後のお楽しみということでご勘弁を。
今回は、特別企画として、『桜ノ雨』の生みの親であるボカロP(ボーカロイド楽曲のプロデューサー)・halyosyさんと、ノベル化第2弾『桜ノ雨 僕らが巡り逢えた奇跡』を執筆した雨宮ひとみさんの対談をお送りします。
ボーカロイド小説ってこんなに面白い!を語ってもらいました。


ボカロキャラたちがニコニコ動画を見る!?


—『桜ノ雨』の続編である『桜ノ雨 僕らが巡り逢えた奇跡』ですが、どのようなお話になるのでしょうか。

雨宮 前作からの続きになります。3年生になった未来(ミク)が部長になって、合唱部でいろいろなことを経験するストーリーです。また、1作目と同じく、春・夏・秋・冬という構成なのですが、今回はみんなの視点でなく、未来だけの視点でストーリーが進んでいきます。

—前回と著者が変わりましたが、雨宮さんは書いてみていかがでしたか?

雨宮 全体の構成の部分は、まったく迷うことはありませんでした。話の流れは、ほぼ最初にプロットの打ち合わせをしたときに作ったとおりなんです。でも、やっぱり要所要所の細かいキャラクターの感情とか、次の事を起こすまでどう転がそうか?というところでは、毎回全部悩んで書いてます。

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桜ノ雨

スタジオ・ハードデラックス /藤田遼 /halyosy

「初音ミクたちが学園生活をしていたら――」 230万超の動画再生回数を誇るボーカロイド楽曲『桜ノ雨』のノベル化第2弾『桜ノ雨 僕らが巡り逢えた奇跡』が発売中!cakesでは、前作『桜ノ雨』の一部をご紹介します。(月・木更新) ...もっと読む

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