三井・住友 名門烈伝

第19回】西武・東急は同族支配と決別も私鉄4家は「創業モデル」再評価

「西の小林、東の五島」。阪急電鉄の小林一三氏や東京急行電鉄の五島慶太氏で知られる私鉄の名門4家。創業家の影響力が弱まる中、逆に創業者が生んだ私鉄モデルは再評価されつつある。
 ついに、堤帝国が完全に崩れ去った。2月10日、西武ホールディングス(HD)は、西武鉄道の上場廃止に伴う損害賠償費用255億円に充てるとして、創業家の堤義明氏が保有する西武HD株式全てを回収する方針を明らかにした。
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かつて日本経済の土台をつくった日本全国の財閥。そのDNAは今も三井、住友をはじめとする企業グループや、各地に散らばる「地方財閥」に脈々と受け継がれている。本誌はその中でも、近代日本に大きな影響を与えた全国27の名門「財閥」に焦点を当て...もっと読む

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