三井・住友 名門烈伝

第11回】[銀行] 三井住友銀の次期首脳人事で旧行の出世すごろくに異変?

三井住友銀行の首脳人事に銀行界の注目が集まっている。これまで続いた、銀行頭取は旧住友、持ち株社長は旧三井という慣例が崩れるかもしれないからだ。その先にあるのは?

 「マルケイに残った三井最後の大物が次の人事でどうなるか」

 マルケイとは、三井住友銀行(SMBC)内で「経営会議役員」を指す。そして大物の名は車谷暢昭。1980(昭和55)年入行の旧三井銀行のプリンスで、投資銀行部門を統括する副頭取の要職に就く次期トップ候補だ。

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かつて日本経済の土台をつくった日本全国の財閥。そのDNAは今も三井、住友をはじめとする企業グループや、各地に散らばる「地方財閥」に脈々と受け継がれている。本誌はその中でも、近代日本に大きな影響を与えた全国27の名門「財閥」に焦点を当て...もっと読む

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