三井・住友 名門烈伝

第9回】自立心なのか自己中なのか 三井が群れない本当の理由

社長会からのメンバー企業の脱会一つとっても、三井グループは他グループに比べて圧倒的にこだわりが少ない。過度に群れず、独立独歩を貫く文化が三井にあるのはなぜなのか。

 その対応には、天と地ほどの差があった。単独での生き残りを断念し、業界の雄、日本生命保険の軍門に下った三井生命保険が、今年4月、三井グループの社長会である「二木会」から脱会した。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

週刊ダイヤモンド

この連載について

初回を読む
三井・住友 名門烈伝

週刊ダイヤモンド

かつて日本経済の土台をつくった日本全国の財閥。そのDNAは今も三井、住友をはじめとする企業グループや、各地に散らばる「地方財閥」に脈々と受け継がれている。本誌はその中でも、近代日本に大きな影響を与えた全国27の名門「財閥」に焦点を当て...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません