知られざる宝くじの裏側

第2回】 宝くじの計画から販売まで 実務取り仕切るみずほ銀行(前編)

そもそも宝くじは、誰が発売計画を作り、どんな事業者が印刷、運送、宣伝をしているのか。実務を取り仕切るみずほ銀行を中心に、宝くじ業界に携わる人々の知られざる奮闘ぶりを追った。

 全国自治宝くじ──。1年間に5回発売されるジャンボ宝くじの正式名称だ。

 「自治」の名の通り、発売元になっているのは都道府県などの自治体だ。宝くじの詳しい歴史は後述するが、もともと宝くじは戦後、自治体の歳入確保の手段としてこれまで発展してきた。

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庶民に夢を売りながら、官僚の天下り法人に利益誘導していたことが問題視された宝くじ。民主党政権の「事業仕分け」で、集中砲火を浴びてから5年余りがたった今、不透明な資金の流れは一体どう変わったのか。宝くじが消費者の手に渡り、その収益金が拡...もっと読む

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