知られざる宝くじの裏側

第1回】知られざる宝くじの裏側

庶民に夢を売りながら、官僚の天下り法人に利益誘導していたことが問題視された宝くじ。民主党政権の「事業仕分け」で、集中砲火を浴びてから5年余りがたった今、不透明な資金の流れは一体どう変わったのか。宝くじが消費者の手に渡り、その収益金が拡散するまでの舞台裏に迫った。

 2015年11月25日。東京・銀座の数寄屋橋交差点の一角は、朝からの厳しい冷え込みとは対照的に、異様な熱気に包まれていた。

 宝くじ史上最高額で、1等前後賞合わせて10億円となる「年末ジャンボ」がこの日、発売されたからだ。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

週刊ダイヤモンド

この連載について

知られざる宝くじの裏側

週刊ダイヤモンド

庶民に夢を売りながら、官僚の天下り法人に利益誘導していたことが問題視された宝くじ。民主党政権の「事業仕分け」で、集中砲火を浴びてから5年余りがたった今、不透明な資金の流れは一体どう変わったのか。宝くじが消費者の手に渡り、その収益金が拡...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません