その問題を解消するのが、街中にあるWi-Fi(ワイファイ)スポットです。近くにWi-Fi(ワイファイ)スポットに接続すれば、モバイルインターネットのデータ通信量の節約にもなりますし、もし、通信制限中でも快適なインターネットが利用できます。
Wi-Fi(ワイファイ)スポットは大変便利な設備ですが、サービス事業者ごとに会員登録をしないと利用することができないデメリット面も持っています。
そのような面倒を解消してくれるアプリが「タウンWi-Fi(ワイファイ)」です。このアプリを詳しく見ていきましょう。
【公式サイト】
「タウンWi-Fi」
■iOS
https://itunes.apple.com/jp/app/wi-fishearingu/id988737164?mt=8
■Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.wifishare.townwifi
Wi-Fiスポットの検索アプリに興味がある方はこちらの記事を参考に↓
■シンプルな設定で街中のWi-Fiに自動接続してくれる「タウンWi-Fi」
タウンWi-Fi(ワイファイ)の使い方は非常にシンプルです。
アプリをインストール後の初回起動画面としては、タウンWi-Fi(ワイファイ)のトップ画面が表示されます。トップ画面には追加可能なWi-Fi(ワイファイ)スポットの一覧が表示され、接続したいWi-Fi(ワイファイ)スポットの「このWiFiに自動接続」をタップします。
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