地政学超入門

第25回】[インド] 海から迫る中国の包囲網 “逆・首飾り”戦略で対抗

刻々と変化する国際情勢を理解するためには、狭い価値観にとらわれない見方が必要だ。世界各国の視点で地図を眺めれば、複雑怪奇な外交政策の真意が見えてくる。

 インドは、国境を接し、人口でも匹敵する中国とは、歴史的に衝突を繰り返してきたが、激化する中国の海洋進出に伴い、現在焦点となっているのはインド洋をめぐるせめぎ合いである。

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複雑怪奇な国際情勢を理解するために、地政学的な見方の重要性が増している。地政学では、ある地域の政治、経済、軍事、社会的な動向には、その地理的な位置や形が大きな影響を与えていると考える。また、その地域や民族が持つ行動原理を知るには、現在...もっと読む

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