地政学超入門

第20回】[イラン] 米国の攻撃は遠ざけるも国交回復には時間が必要

刻々と変化する国際情勢を理解するためには、狭い価値観にとらわれない見方が必要だ。世界各国の視点で地図を眺めれば、複雑怪奇な外交政策の真意が見えてくる。

 2016年1月16日、米国、英国、フランス、ドイツ、ロシア、中国の6カ国は、イランが“核合意”に基づき核開発計画を縮小したことで、経済制裁の解除に踏み切った。これで、米国を気にして動けなかった外国企業もイランへの再進出ができるようになった。

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複雑怪奇な国際情勢を理解するために、地政学的な見方の重要性が増している。地政学では、ある地域の政治、経済、軍事、社会的な動向には、その地理的な位置や形が大きな影響を与えていると考える。また、その地域や民族が持つ行動原理を知るには、現在...もっと読む

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