ケイクス通信

ケイクス通信2013年2月26日(火)号

史上最強級の寒波が来ているという話があった先週末。なんとか風も弱くなってきて、春が見えてきた気が……する? 2月末最後のオリジナルコンテンツ、寒さに負けじと更新しています。ぜひぜひ仕事や勉学の合間にご覧くださいね!

●特別連載

でんぱ組.inc「生きる場所なんてどこにもなかった—でんぱ組.inc「W.W.D」発売記念連続インタビュー」
「でんぱ組.incを一つのジャンルにしたい」最上もが

でんぱ組.inc連載、メンバーの物語の最後を締めくくるのは、先日白泉社主催「NEXTグラビアクイーンバトル」で見事優勝を果たし、ヤングアニマルの表紙も話題になっている最上もがさん。アイドルとしては異質な金髪ショートの美少女。引きこもりのネトゲ廃人から、スポットライトの下に出てきた彼女の決意とは。新しい一歩を踏み出した少女の物語です。

●連載

山形浩生「新・山形月報!」
第一一回 ブッカー賞・チュチェ思想・建築家の役割

今回の「新・山形月報!」でも、デイヴィッド・ミッチェルの大作『クラウド・アトラス』(河出書房新社、上下)を通奏低音として、同『ナンバー9ドリーム』(新潮社)から隈研吾『小さな建築』(岩波新書)までさまざまなジャンルの本が論じられています。本好きは必見ですぞ!

青山裕企 meets 美少女図鑑「彼女写真 in 札幌」
【第26回】お昼寝の時間

景色を指差しながら、嬉しそうに喋っている彼女。……あれ、ちょっと目を離していると眠りについている。小動物のように眠る彼女を見つめていたら、ハッと目を覚まし恥ずかしそうな表情を見せます。

津田大介「Commitment2.0—そろそろコミットしてもいいんじゃないの?」
【第12回】津田さん、ウェブでどう世界は動くんですか?④ ~津田大介×加藤貞顕 特別対談~

新刊『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)が評判になっている津田大介さんとcakes編集長の加藤貞顕の政治対談第4回目。今回は、前回に引き続き津田さんの新サービス「ゼゼヒヒ」や、今後の津田さんご自身の展望についてお伺いしました。

May_Roma「世界のどこでも生きられる」
海外で働くのに必要なスキル【第13回】グローバルに働く人が持つスキル

数回にわたり、世界の様々な場所で活躍する「グローバル人材」に着目して語ってきたこのコラム。今回は少々真面目に、グローバル人材が持つべき具体的なスキルを分析していきます。

藤野英人「イケてる経営者が日本を救う」
堀紘一(株式会社ドリームインキュベータ)vol.4
ひるまずに、一歩を踏み出せ。そこからすべてが回りだす

ドリームインキュベータ会長の堀紘一さんをゲストに迎えた対談シリーズも、今回が最終回。これからの日本企業、そしてベンチャーを立ち上げようとする若者には、何が必要なのでしょうか。本質的で、率直な堀さんの言葉が、日本を元気にしてくれます。

山本一郎「赤い絨毯」
【第5回】大事な物

父親から離縁され心を固く閉ざそうとした俺は、Kくんから家に遊びにおいでと誘いを受けます。友達の母親を見るだけで悲しみに襲われる「俺」が、もしかしたらそんなことを気にせずいられると思えたKくん。Kくんの家に向かう「俺」の心が弾みます。

大槻ケンヂ「FOK46—フォークオーケン46歳」
【第12回】40代、一人町スタ

ライブを目標に、ギター弾き語りの練習を始めたオーケン。コードも読めない初心者が技術を上げるには、練習あるのみ。近所のスタジオで一人特訓に励んでいるオーケンに、スタジオの従業員が声をかけた理由とは? 絶好調の第12回です。

finalvent「新しい『古典』を読む」
【第17回】風に吹かれて(五木寛之)前編

初めての単著『考える生き方』(ダイヤモンド社)が発売されたfinalventさんの書評連載。今回は五木寛之のデビューエッセイ『風に吹かれて』。今、80歳を過ぎてなお『親鸞』(講談社文庫)や『下山の思想』(幻冬舎新書)など大ヒットを飛ばす作家の原点にあったものとはなにか。前編はあの大物作家との比較から、『風に吹かれて』の奥に書かれたものを読み解きます。

橘玲「カモにならずに自分のお金を増やす方法」
第六回「掛け捨て」年金の話

AIJ事件によって、初めて企業年金の運用実態を知った人も多いのでは? 年金基金だけでなく、あなたが資産を預けた「運用の専門家」たちが、知識や経験によらず勘だけで運用先を決め、しかもその事実をも教えてくれないとしたら……。私たちは結局、自分自身の知識で判断し、資産を守るしかないのです。(『いきいき』2012年6月号より転載)

茂木健一郎・北川拓也「天才のつくり方」
【第17回】日本にはまだ、ある「幸せ」が訪れていない

「海外に目を向ける事で気付く幸せもある」そう語る北川さん。その論点をきっかけに、話題は「思考の抽象化」にまで発展する。日本人は子どもの頃から、抽象的な思考をする訓練を受けてこない。それは大学受験の試験問題にも表れていて−−。

ツレヅレハナコ「寝ても覚めても好きな店♡」
渋谷『et sona(エソナ)』【レシピ編】
—野菜のうまみをギュギュっと! 絶品カブのパスタソースと手打ちパスタレシピにはあはあ!

ツレヅレハナコが偏愛する名店をご紹介する「寝ても覚めても好きな店♡」。最終回は、渋谷「et sona」でカブのソースのパスタを教えていただきます。最小限の材料で、野菜のおいしさを最大限に引き出す、めちゃうまヘルシーパスタソース! 絶品手打ちパスタの配合もご紹介しまーす!

川上慎市郎「R30::リローデッド」
【第11回】マクドナルドの何がいけないのか
グロービスで教鞭をとるR30こと川上慎市郎さんのマーケティング&マネジメント論「R30::リローデッド」。今回はネットでも話題になっている、マクドナルドの低迷と経営戦略の迷走について。震災による内食志向などさまざまな説が取りざたされる、マクドナルドの不調の本当の理由は何なのか、川上さんが斬り込みます。

近藤正高「一故人」
市川團十郎、高野悦子—2013年2月の物故者たち

2013年2月に亡くなった、十二代目市川團十郎と高野悦子。歌舞伎と映画それぞれのフィールドで大きな足跡を残した二人の横顔を、ライターの近藤正高さんが描き出します。

●ケイクスカルチャー

大山くまお
アニメ美術の巨匠・小林七郎が掴まえる本質—『赤いろうそくと人魚』を通して

『新オバケのQ太郎』、『ど根性ガエル』、『ルパン三世 カリオストロの城』。『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』『キテレツ大百科』『少女革命ウテナ』など無数の作品のアニメ美術を手がけてきた小林七郎。その小林の個性について、個人作家として制作した『赤いろうそくと人魚』を通して、ライターの大山くまおさんが論じます。

●ショートショートケイクス

本日は非常に更新もりだくさんです。これで週150円だなんて、ちょっとcakesさんてば奮発しすぎじゃないですか、と言いたくなるところですね!

そんな本日公開の記事の中で最終回を迎えたのが、ツレヅレハナコさんの「寝ても覚めても好きな店♡」。料理のつくり方やその美味しさだけでなく、お店の方々一人ひとりの人柄までが伝わってくるのは、ひとえにハナコさんのお人柄あってこそ。普段は取材NGのお店もいくつかあったとのことですが、「ハナコさんの頼みなら……」ということで取り上げさせていただけたりもしています。ツレハナさん、本当にありがとうございました!

連載は最終回となりましたが、購読されていればバックナンバーをお読みいただけます。ノーチェックだったというあなた、今からでもぜひぜひ読んでみてください。お店に行きたくてのたうち回ることまちがいなし!

 

そして本日もう一つお伝えしたいニュースは、「イケてる経営者が日本を救う」藤野英人さんの新刊2冊ほぼ同時発売。

5700人の社長と会ったカリスマファンドマネジャーが明かす 儲かる会社、つぶれる会社の法則
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投資家が「お金」よりも大切にしていること (星海社新書)
投資家が「お金」よりも大切にしていること (星海社新書)

2冊目の『投資家が「お金」よりも大切にしていること』は、cakesで記事を配信いただいている星海社新書さんからの刊行です。「イケてる経営者が日本を救う」を読んでるあなたもまだ知らなかったあなたも、「お金について考えることは、自らの「働き方」や「生き方」を真剣に考えることと同義だ」と語る藤野さんの考え方に触れてみてはいかがでしょうか?

(火曜担当・編集R)

ケイクス

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