メンヘラ乳輪白書】オリンピックに出れちゃうんじゃないかなと思うハッピー事変

今回は、乳腺の小さな突起について。スイスイさんが体を張って、「穏やかじゃない」異変を明かします。メンヘラの全集中力を注いで、その輪っかのことを考えすぎたスイスイさんの新たなるアイデンティティークライシスをお楽しみください。

この連載。
「メンヘラ」か「ハッピー」か「ホーム」のどれかには触れなくてはならないという暗黙の道筋が関係者カーナビでは示されてると思ってたんだけどそんなこともないようで、これからは「そこ道じゃないよ! 止まって止まってー!」というところも通らせて。

体操の内村選手だってリオがおわるまで他のことが考えられないように。さいきん連日授乳するなかであたまを占める思いがあり、それを書き終わるまで他のテーマが考えられません。乳首についてです。
往年、巨乳に憧れすぎていたため、全体のサイズ感ばかり気にして乳首はノーマークだった。だけどたった1つ切実な疑問がうまれたのです。さすがにオブラートに包むため、他の関係ない疑問と一緒に並ばせて下さい。

地球温暖化はおわらない?北極の氷がとけ海はどこまで膨らむ?虹は何色まで増やせる?雲はどれだけつながる?わたしの乳輪はこのままどこまで広がります?

酸素63%、炭素20%、水素10%、窒素3%、などの元素で人間は構成されてるが私そのうち乳輪50%とかにならない?

第一子授乳中などは「ああ少し乳首が大きくなったカナ」くらいだったんだけど、こないだ第二子を出産して授乳まっただ中のいま、ブラをめくるたびに「穏やかじゃねえな」と抗えない脅威を感じるのです。乳神様が鎮まるようお供えとして捧げたい、わたしの乳輪白書。鎮まれー!

すべてはcakesのために

そもそも乳輪はなんのためにおおきくなるの?

乳首が黒くなるのは「まだ視力が弱い赤ちゃんが乳首を見つけやすいため」という説があるらしいが、どれだけ考えても乳輪巨大化の目的だけはわかりません。
むかし、足のサイズ32cm身長190cmの男性と付き合っていたことがあるが、彼のそのサイズ感のメリットは「つり革に顔が届く」のみでしたが、似た無意味感を感じるのです。

気付いたのは、先週。
お風呂場の大きな鏡にうつる自分の胸元のそれの面積に「えっ?」と思わず声がでました。はじめての出産から2年半。噴火をくりかえしては拡張し続ける、西之島みたい。気付けばこんなにも?もはや大陸……。

この巨大化に何の目的もないなんて納得できない。せめてこの乳輪成長は「cakesに書くためだった!」と納得したいので、最後まで続けます。

乳の乳による乳のためのオリンピック
この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

この連載について

初回を読む
メンヘラ・ハッピー・ホーム

スイスイ

“メンヘラ”とは、もともと「心の病を患った人」を指すネットスラングです。でも今ではすっかりカジュアルに偏在しつつある“メンヘラ”。その樹海から脱け出したスイスイさんが、我が身を振り返りながら、今さら聞けないメンヘラの基礎の基礎、そして...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

suishinryoku1 何かに例える能力がブロリーの戦闘力くらいやばい。めっちゃ笑った。 4ヶ月前 replyretweetfavorite

sizukanarudon スイスイ@suisuiayaka https://t.co/r7gECrJPRi 『巨大乳輪』で画像検索しても良いけど 『乳輪巨大化』で画像検索しちゃダメ https://t.co/vJNlUYVuR3 3年弱前 replyretweetfavorite

suisuiayaka 五輪のつぎは乳輪!cakesでの連載エッセイ、今日公開です!乳輪! 3年弱前 replyretweetfavorite

sac_ring cakesで、スイスイと鈴木えみが並んで育児を語る。 3年弱前 replyretweetfavorite