神社の迷宮

第18回】三井不動産が福徳神社を蘇生 企業と神社との親密な関係

長らくビルの屋上で吹きさらしになっていた福徳神社だが、三井不動産が主導する日本橋の再開発計画によって、地上に再興された。企業が神社をよみがえらせた珍しいケースだ。

 江戸文化の色を濃く残しながらも、再開発により最新鋭のビルが増えている東京・日本橋。その高層ビルの合間から、赤い鳥居がひときわ目を引くのが福徳神社だ。歴代の徳川将軍も崇敬したという由緒ある神社だが、明治時代以降は街の衰退とともに数奇な運命をたどった。

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約10万社が存在するといわれる神社界で、優勝劣敗の二極化が進んでいる。ピラミッドの頂点に立つ伊勢神宮は、政財界との太いパイプを駆使してパワーを発揮している。その一方で、“名門”でありながら経営難に悩む神社は少なくない。国民の神社や神道...もっと読む

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