神社の迷宮

第17回】 顔の広さがモノをいう 神輿の担ぎ屋ネットワーク

最も多い年には、1年間で65回も神輿を担いだという葛城達也さん(仮名、東京・文京区在住)は、いわば神輿の“担ぎ屋”。町会の先輩に誘われて八重垣神社(千葉・匝瑳市)の大祭に参加したのがきっかけとなり、神輿に魅せられて地元の神輿同好会に所属した。

 もともと神輿は、その神社に属する地元の氏子が担ぐものだったが、最近は、それだけでは若手を中心に担ぎ手が足りない。そこで、同好会ネットワークで情報を共有し合い、担ぎ屋が助っ人として遠征するようになった。

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約10万社が存在するといわれる神社界で、優勝劣敗の二極化が進んでいる。ピラミッドの頂点に立つ伊勢神宮は、政財界との太いパイプを駆使してパワーを発揮している。その一方で、“名門”でありながら経営難に悩む神社は少なくない。国民の神社や神道...もっと読む

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