神社の迷宮

第14回】政権中枢に食い込み絶頂期 議員300人超の首相応援団

神社本庁は政権中枢にも食い込んでいる。本庁を母体とした政治団体には300人を超える国会議員が賛同しており、神社界は今、政治とかつてないほどの蜜月関係を築いている。

 巫女のくせに何だ──。自民党の失言王がまたやらかした。3月24日、大西英男衆院議員が細田派の会合で、衆院北海道5区補選の応援で現地入りしたときに会った巫女に難癖をつけたのだ。

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約10万社が存在するといわれる神社界で、優勝劣敗の二極化が進んでいる。ピラミッドの頂点に立つ伊勢神宮は、政財界との太いパイプを駆使してパワーを発揮している。その一方で、“名門”でありながら経営難に悩む神社は少なくない。国民の神社や神道...もっと読む

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