神社の迷宮

第11回】お守りからアニメ、婚活まで 大盛況! 神社ビジネスの裏側

神社が氏子の寄付に頼らず自立していくには、授与品販売のみならず演出力も求められる時代に。商魂逞しい神社ビジネスの裏側をのぞいてみた。

 お守りなどの授与品メーカーは、8月のお盆明けとともに繁忙期に突入する。神社から生産注文が、ひっきりなしに舞い込むようになり、生産現場は年末にかけて、土日も休むことなくフル稼働状態になる。というのも、神社の三大イベントは、七五三(11月)、正月(1月)、節分(2月)で、「お守りやおみくじなどの売り上げは、この3カ月に8割が集中する」(授与品メーカー)からだ。

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約10万社が存在するといわれる神社界で、優勝劣敗の二極化が進んでいる。ピラミッドの頂点に立つ伊勢神宮は、政財界との太いパイプを駆使してパワーを発揮している。その一方で、“名門”でありながら経営難に悩む神社は少なくない。国民の神社や神道...もっと読む

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