神社の迷宮

第9回】日本で一番の金持ち神社 明治神宮は収益確保にご執心

国内屈指の参拝者数を誇り、ブライダル事業や球場運営も手掛ける、日本で一番の金持ち神社とされる明治神宮は、さらに巨大な再開発にも乗り出そうとしている。
 招待客60人強で430万円──。閑散期の1月挙式ということで2割引きにしてもらい、披露宴の動画・写真撮影は知人に頼んだにもかかわらず、「オプションを加えた総額は、一般的な挙式相場よりも高額になってしまった」。
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約10万社が存在するといわれる神社界で、優勝劣敗の二極化が進んでいる。ピラミッドの頂点に立つ伊勢神宮は、政財界との太いパイプを駆使してパワーを発揮している。その一方で、“名門”でありながら経営難に悩む神社は少なくない。国民の神社や神道...もっと読む

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