神社の迷宮

第1回】全てはお伊勢さんのために 遷宮費用調達システムの全貌

日本で唯一の格式を超越した神社、伊勢神宮。20年に1度行われる式年遷宮が彼らにとって最大のイベントである。遷宮費用はなんと550億円。その資金集めの内幕に迫った。

 20年に1度──。伊勢神宮には、持統天皇時代から1300年もの長きにわたって受け継がれてきた「式年遷宮」と呼ばれる神事がある。20年ごとに、社殿を新たに造営し、旧殿から神体を移すことをいう。内宮から外宮、14の別宮に加えて、あの有名な宇治橋も全面的にリニューアルされる。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

週刊ダイヤモンド

この連載について

神社の迷宮

週刊ダイヤモンド

約10万社が存在するといわれる神社界で、優勝劣敗の二極化が進んでいる。ピラミッドの頂点に立つ伊勢神宮は、政財界との太いパイプを駆使してパワーを発揮している。その一方で、“名門”でありながら経営難に悩む神社は少なくない。国民の神社や神道...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません