第16回】[なんでもランキング2]人口比で突出した施設数 広島・大阪「お好み焼き対決」

関西はお好み焼き、たこ焼きといった“粉もん”文化の中心だ。しかし、人口当たりのお好み焼き店の数を見ると、大阪市をしのぐのが広島市だ。広島風のお好み焼きは、大阪風のように生地と具を混ぜ合わせるのではなく、薄くクレープ状に敷いた生地の上に、キャベツなどの野菜、豚肉、中華麺などを重ね、卵でサンドする重ね焼きスタイルだ。

 「小麦粉を水で溶き、具を入れて鉄板で焼く。昭和の初めに子供の駄菓子から始まり、当初はお好み焼きもたこ焼きも区別はなかったが、徐々にさまざまな形態が生まれていった。戦後の食糧難の中、とにかくおなかを膨らませたい大人も食べるようになった」

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