第12回】観光客生む“文化の公共事業” NHKの大河と朝ドラ効果

ドラマの舞台に選ばれれば、知名度は急上昇、全国から観光客が集まる。NHKの大河ドラマは“文化の公共事業”と称されるほど経済効果が見込め、自治体の誘致活動も激しさを増す。

 3月上旬の平日、まだ肌寒い早春の長野・上田城跡公園は、時ならぬにぎわいを見せていた。観光バスが次々と到着し、団体客が列を成して歩いていく。お目当ては、今年1月17日にオープンした「真田丸大河ドラマ館」だ。3月10日には入場者が6万6666人(真田家の家紋の六文銭にちなむ)を突破した。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

週刊ダイヤモンド

この連載について

初回を読む
ニッポンご当地まるごとランキング

週刊ダイヤモンド

さまざまな視点から日本の各都道府県、市区町村を対象としたランキングを作成してみた。あなたの故郷は登場するだろうか。

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません