面接官を逆面接しろ!vol.3面接官の立場になれ

面接についてお届けする最終回。 「どうして自分が落ちたのか?」、「転職したけど、こんなはずじゃなかった……」 そんな苦い思いをしないために必要なのは、面接官の立場になることだった。 面接官はロボットではなく、一人の人間なのだ!

U・Iターン転職は「骨を埋める」覚悟で

 

  東京や大阪などの大都市に住んでいる人が、地方で仕事を探すU・Iターン転職。これには、地方に仕事がないという事情を抜きにしても、大都市で転職するのとはまた違った難しさがある。

 ここでは東京在住の人が、実家の事情で九州に帰るUターン転職を想定して話を進めよう。

 まず、東京では地方の情報を集めにくい、という情報面での壁がある。そして、時間や交通費を考えると、それほど頻繁に足を運ぶわけにもいかない、という物理的・金銭的な制約もある。九州まで飛行機で往復すれば、普通料金だと往復で約7万円だ。ホテルに宿泊したりすれば、10万円近い出費になってしまう。転職活動が長引くようなことになれば、相当の出費を覚悟しなければならない。

 ちなみに交通費の負担は、一次面接は自己負担、二次面接以降は会社負担、というパターンが一般的だ。採用が決まった後も、引っ越し費用を全額負担してくれる企業が全体の3割程度となっている。

  

 しかし、Uターン転職に失敗する最大の原因は、本人の感情にある。

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売れ残る時代」の転職術

三田紀房

『ドラゴン桜』『エンゼルバンク』の作者として有名な三田紀房さんのビジネスのエッセンスをお届けした人気連載「会社に左右されない仕事術」。 その第二弾として、今回からは「転職」をテーマとした「「売れ残る時代」の転職術」をcakesでお届け...もっと読む

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