メンヘラ地獄へ】神に詫びたい“寝かしつけ”5つの問題【ようこそ】

2歳児VS元メンヘラの仁義なき戦いが、日夜繰り広げられているスイスイ家。次々と攻略法を編み出してきたスイスイさんですが、ついにメンヘラと相性の悪すぎる“寝かしつけ”地獄にハマってしまったそうです。感情爆発がお家芸であるメンヘラなのに、感情を殺さなければならない試練。地獄の扉は、“普通”の育児の片隅に潜んでいるのでした。

世にもおそろしい5文字は多々あって、

「夫痴漢未遂」「生焼け酢豚」「毎年2㎏増」「元彼妻美人」「初恋相手禿」

などこの辺が上位かしらと思ってたけど、そんなの目じゃない……という5文字に出会ってしまいました。

それぞ「寝 か し つ け」。


前置きとして、私はこれまで子育てを大変と思ったことがあんまりなく、環境も恵まれているし(義母も実母もすぐ頼れる)、私自身が子育てに向いている(性格的にも子育てが合ってるから)と思ってた。

それなのに急に!長男が2歳(次男0歳)になったタイミングで“ドジャ—ン”と中国の大きい鐘が鳴りわたしの頭に落ちて来たくらいの衝撃的イライラ元凶がうまれた。
なのにその「イラ」に対して感情を沈め続けなくてはならないという地獄。

「南くんの恋人」のような小さなメンヘラちゃんが私の胸ポケットにいるとするとその子をポケットに入れたまま毎日うつ伏せで寝て潰してしまうような、メンヘラのメンヘラたる部分全摘みというか、メンヘラの尊厳の行方不明というか……

今日はcakesという国民的人気サイトの面積数十センチをお借りして、「寝かしつけ」というメンヘラと相性悪すぎる大問題を考えます。

神様、我が子を寝かしつけるという至極まっとうな責務に、5つも問題を見つけてしまったわたくしをお許し下さい、ア〜メンヘラ!!!!!



子供を寝かしつけぐらいがそんなに大変?! と思っているあなたへ。

ただ眠らせるだけだよね?眠かったら寝るよね?とお思いでしょうが、なんと小さい子供は脳が未熟(諸説あり)で、大人みたいに1人で勝手にはうまく眠れないのです。けれども大人としては規則正しく睡眠させねば!という教育的常識(発育のため等)があり、毎度真剣勝負、最近なんてその最中、小学生のとき学芸会で主人公を演じた「地獄のそうべえ」を思い出す。
ひょんなことから地獄に落ち、鬼の口に入れられ、熱湯に入れられ、さらには尖った針だらけの谷に落とされそうべえは……ハ!私はいま何をしているの!ここは地獄なの?!そうなの?!

その“メンヘラ地獄”を説明します。

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メンヘラ・ハッピー・ホーム

スイスイ

“メンヘラ”とは、もともと「心の病を患った人」を指すネットスラングです。でも今ではすっかりカジュアルに偏在しつつある“メンヘラ”。その樹海から脱け出したスイスイさんが、我が身を振り返りながら、今さら聞けないメンヘラの基礎の基礎、そして...もっと読む

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コメント

kommm イヤン泣ける 10ヶ月前 replyretweetfavorite

ikechan0201 寝かしつけは大変だよなと。 10ヶ月前 replyretweetfavorite

akakiao  人間ってすごいな…と思いながらこねこを見る 10ヶ月前 replyretweetfavorite

shizushi うちは最長1時間だけど、私が軽くウトウトして、気づくと隣で娘が正座してた時は完全にホラーだった…。 10ヶ月前 replyretweetfavorite