二宮なゆみ /竹中夏海 /小口桃禾 /日笠麗奈 /渡賀レイチェル
アイドルの恋愛禁止って弊害の方が大きくない?
先日行われたやついフェスのイベントも大盛況で終了し、緊張の糸がぷっつり切れたなでksジャパンの生配信。知り合い(なでつもの視聴者)の心配をよそに雑談が盛り上がり、やついフェスの感想戦までたどり着けない予感が……。はたして、アラサーの同棲失敗談から感想戦に軌道修正することはできるのでしょうか? また、前回から始まった「アイドルノンケニュース」では、ドルヲタじゃない担当のチョイスに、のっけから文句がとまりません!
やついフェスの感想戦までたどり着けるのか?
今回の主な内容
・アイドルノンケニュース
四女、麗奈が語るAKB総選挙
アイドルの卒業は明るい曲で終わってほしい
アイドル恋愛事情はファンタジーのままで良くない!?
「ラストキス」の動画を生配信中に見出すなゆもも
・瞳の中に童貞が住んでいる(byレイチェル)
・アラサーだからこそ説得力のある同棲失敗談
・やついフェスありがとうございました!なでksステージの感想戦
なでksもテンション上がったアイドル達の“ソファ詰め”
SHINYAのぶれないアイドル性
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この連載について
二宮なゆみ /竹中夏海 /小口桃禾 /日笠麗奈 /渡賀レイチェル
モデル、兼業ライター、振付師、ラジオDJ、ラッパーと、4ババア1MCのなでksジャパンが茶の間感をそのままお届け。アイドル好きが集まったはずなのに、いまや本来の趣旨を忘れて「アイドルの話をしがち」な配信番組です。番組の感想、要望、クレ...もっと読む
著者プロフィール
1984年生まれ、埼玉県出身。2007年、日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。HKT48、NGT48などの大型グループからPASSPO☆、アップアップガールズ(仮)などの実力派ライブアイドルまで、担当したアイドルは300人にも及ぶ。ほかにも藤井隆やヒム子(バナナマン 日村勇紀)、スーパーJ POPユニット・ONIGAWARAなど、性別や年齢を問わずアーティストの“アイドル性”を引き出すことに定評がある。自身のアイドル愛に溢れる視点を生かし、数々のアイドルダンス連載を持ち、「ラストアイドル」(テレビ朝日)の審査員も務めている。cakesではなでksジャパンのメンバーとして、「なでksジャパンはいつもこうだ…。」「なでksジャパンのアイドル桜梅桃李」を連載。著書に『IDOL DANCE!!!〜歌って踊るカワイイ女の子がいる限り、世界は楽しい〜』などがある。公私共にアイドルに特化したコレオグラファー。
Twitter:@tknkntm
note:https://takenakanatsumi.com/