おもしろい」の基準はどこにある? 佐藤詳悟×加藤貞顕

クリエイターのエージェント会社「QREATOR AGENT」の代表・佐藤詳悟さんと、 「cakes」「note」を運営する弊社代表・加藤貞顕の特別対談。 後編となる今回のテーマは、"「おもしろい」とはなんなのか"。 マネージメントと編集、それぞれのフィールドでおもしろい「人」や「企画」を扱ってきたおふたりに、 「おもしろい」の基準についてお聞きしました。

プライベートでは話したくないと思う人のことも、すごくおもしろいって思う

QAさんもcakesさんのサービスも、クリエイターを後押しするサービスですよね。

佐藤詳悟(以下、佐藤) そうですね。根本的な思想は似ていますよね。アウトプットの形が違うだけで。
加藤さんは編集者で、僕は芸人のマネージャーをしていたことが関係しているのかもしれませんが、僕は人そのものに興味があるので、加藤さんのように最終的なアウトプットのコンテンツを作ろうという方向には進まなかったんです。
おもしろい人を集めて、コンテンツを作りたい人がその方々をよりおもしろく料理して下さい、というスタンスです。

佐藤 加藤さんの場合はたぶん編集時代からアウトプットされていたと思うので、コンテンツを生む場としてのクリエイターの集まる場を作られているんじゃないのかな。

加藤貞顕(以下、加藤) たしかに。僕はコンテンツを作る仕事なので、“人”ではなく、“企画”単位で考えますね。
その人そのものがおもしろいのはもちろん大事なんですが、おもしろい企画がいっしょにできそうな人と仕事をしています。

佐藤 ただ、最終的にやろうとしているゴールは近い気がします。

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「21世紀の変人たち」とする「真面目」な話

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レオナルド・ダ・ヴィンチやエジソン、コペルニクス、空海 etc。これまで世の中を変えてきた人たちは、ほとんどが「非常識」な考えを持つ「変人」たちでした。この連載では「21世紀の変人たち(=クリエイター)」に焦点を当て、彼らが何を考えて...もっと読む

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コメント

Meme_08274 https://t.co/z3qKQ9JVoL 7ヶ月前 replyretweetfavorite

momo_com 対談の原稿を書かせていただきました。 1年以上前 replyretweetfavorite

consaba 佐藤詳悟+加藤貞顕  1年以上前 replyretweetfavorite