それでも僕は、外科医をやめない

彼氏の家に行ったら全裸の女性に説教されたバレリーナの話

人には言えないような話は、誰でも2、3個は持っているもの。それを誰かに打ち明けようと思うとき、場所、相手の人間性、タイミング、というものが大事になります。雨月氏は、悩み深い人間性、落ち着いた場所での食事が好き、この2つだけでも不特定多数から特異な経験を聞くことが多いようです。

こんにちは、外科医の雨月メッツェンバウム次郎です。

5月も下旬に入り、東京はもうすぐ雨の季節を迎えます。静かで暖かな春の雨とは違い、ざんざんと容赦なく降り続ける雨。雨が上がれば眩しい初夏がやってくるのはわかっているのに、どうしてこう憂鬱になってしまうのでしょうね。

気圧の低下とうつの関係の論文もあるようですが、うつでない人でも少し気分の変調はあるようです。医学的には低気圧になると「交感神経が優位になる」という状態になります。これは原始の時代に獲物を獲るときのモードで、全身が興奮状態になり、神経がぴりぴりし、心拍数が増え、口の中が乾いておしっこが出なくなります。

これを少し解除してあげるといい。解除の仕方は、「外で何もせず雨の音を5分聞く」「温かいお茶を飲む」「お気に入りのスローな音楽を聞く」など。アロマなんかもいいでしょう。

この話をし始めると一本記事が書けそうなのでこの辺りでやめておきます。

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それでも僕は、外科医をやめない

雨月メッツェンバウム次郎

高学歴エリート集団だと思われがちな外科医の世界は、実は、毎日人を切り刻んでる特殊な世界です。現役医師が語る外科医の世界は、とっても不思議な世界。毎日、さまざまな患者さんと接し、手術をするなかで感じたことを、ありのままに語ります。not...もっと読む

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コメント

maneki_nekonyan やっぱり、女の勘は鋭いのだ! 男性諸君、隠しても無駄だ! それにしても、雨月先生はいつもどうやって美味しいお店を発掘しているのだろう? まさか、、、食べログ?  3年以上前 replyretweetfavorite

nanamurananako 『「本当に申し訳ない。俺はこういう人間だ」そう言った彼が着ていたONEPEACEのTシャツが・・』笑った 3年以上前 replyretweetfavorite

hiroshiSD 「その人のどこが好き?と言われて『ここが好き』と言えるのは本当に好きじゃないの。言っている時点で自分に言い聞かせているのよ。本当に好きな人は細胞レベルで好きだし、だから菌の交換であるキスをするのよ。そう言う人は彼以来まだ現れない」 https://t.co/v5A6gEe7CD 3年以上前 replyretweetfavorite

gara_dari |雨月メッツェンバウム次郎 @ugetsujiro 痛みに向き合ったんだなぁ 雨月さんの対等な目線、裁かない、相手のペースに合わす聞き手が紳士 読んでて心地よい https://t.co/vgYwPVJLXS 3年以上前 replyretweetfavorite