第3回】コンプラ徹底で手の平返し エリートMRたちの悲鳴

医薬品会社の営業マンであるMR(医薬情報担当者)は、2000年代に大量採用されてきた。そして今、会社および業界の大きな方針転換の波にのまれ、悲鳴を上げている。

 世界医薬品大手の英グラクソ・スミスクライン(GSK)でMR(医薬情報担当者)として勤務する羽田太一さん(仮名)は、懇意にしている医者と連絡を取るために私用の携帯電話を取り出した。会社のパソコン(PC)からEメールは送らない。コンプライアンス違反に問われるからだ。

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