不安にさせて】なぜメンヘラは顔が命なのか【ごめんよ、ベイベー】

「いやだ!」「いやだ!」「買って!」「これ買ってくれるまで帰らない!」……某ベビざラスで発狂しまくる子供たち。あれ、これってデジャヴ? そう思った、メンヘラホイホイのみなさま鋭い。メンヘラのワガママレベルは幼児と五分。子育てをして初めてメンヘラのワガママぶりを客観視したスイスイさんは、幼児とメンヘラのある共通点に気づくのでした。

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毎日のように、2歳の息子と、ほぼふたりきりでふたりだけの思い出をつくっている。

子供は素直だ。
自分の行きたい場所や、やりたいことや見たい物、して欲しいことをどん欲に求める。
その願望が叶わないと時に、泣き叫んだりギャ—と発狂したりする。

求めるものが、愛が、いますぐリアルにその手に欲しい。

……ここまで読んで勘のいい読者はお気づきだろうが、息子をみていると私は「こいつ昔のわたしかよ」という気持ちになるのである。
2歳児を知ることはメンヘラを知ること。
1歳半を過ぎた頃から息子は自我をムクムクと表すようになった。そんな彼に接していると、まさに私は何度も、メンヘラ女子と付き合うメンヘラホイホイのような気持ちになり、元メンヘラ当事者としてではない”別の角度”からメンヘラをとらえることができたのである。

今までのメンヘラ学が大学レベルとすると、育児での教えはメンヘラ大学院。「メンヘラのことが知りたい? それならボクと遊べ」という、我が子による日々の実技授業。

ご入学おめでとうございます!これ読むだけでアナタも即効、博士号だよ—!!!!

たとえば「ベビざらス」(おもちゃだらけのパラダイス)で、もうそろそろ帰らないといけない時間に帰ろうとうながすと息子が「いやっ!!!」と主張することがある。

「やだ!」「もっと遊ぶ!」「これ欲しい!」「買って!」「買って!」「帰らない!」「帰らない!」「帰らない!」

こういう子はうちだけではなく、あらゆるショッピングモールに存在し、1ベビざらスに5発狂は軽く起こっている。

これはメンヘラ行動学の1つ、『ずっとこのままでいさせて』と完全に一致です。

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スイスイ

“メンヘラ”とは、もともと「心の病を患った人」を指すネットスラングです。でも今ではすっかりカジュアルに偏在しつつある“メンヘラ”。その樹海から脱け出したスイスイさんが、我が身を振り返りながら、今さら聞けないメンヘラの基礎の基礎、そして...もっと読む

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コメント

MizzouYoshiko 面白い。重い内容を軽い文章で読める。 7日前 replyretweetfavorite

uuu_hey 【 不安にさせて】なぜメンヘラは顔が命なのか【ごめんよ、ベイベー】 https://t.co/Om7IM7DydM 10ヶ月前 replyretweetfavorite

akira_beta 「メンヘラの進路は”脱メンヘラ”か、”クソババア”の二択」ってww 10ヶ月前 replyretweetfavorite

KaoruKogure この例えとは違うんだが、求め方に思い当たる人がいてちょっとビビる…やっぱりあの人はメンヘラだったんだ… 10ヶ月前 replyretweetfavorite