使える! 数学

最終回】BOOK GUIDE 大人のための数学読書案内

日々の喧噪を離れて、数学の世界をゆっくりと散策してみたい。そんな大人のためのブックガイドをお届けしよう。案内役はデビュー作『数学する身体』で注目を集める若き独立研究者、森田真生氏である。
 数学は全体像のつかみにくい学問である。実際、最先端の数学者がいまどのような研究をしているかと問われても、想像もできない人が多いのではないだろうか。

 無理もない。なぜなら私たちが学校で教わるのは、基本的に17、18世紀までの数学だからだ。それも主として西欧世界で育まれた数学である。

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数学こそは究極の武器である。さまざまなビジネスの現場で問題を明らかにし、分析し、判断を下す。数学の素養、数学的思考はその強力な道具であり、力強い味方となる。企業にとってもしかりだ。数学はカネを生む。世界のビジネスの最前線で存在感を放ち...もっと読む

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コメント

bunshun_senden 『数学の大統一に挑む』(エドワード・フレンケル) https://t.co/aWSPfwWdQ9 が紹介されています 2年以上前 replyretweetfavorite

hogan246918 学校は算数数学嫌いを大量生産するだけ?それって結局国益にも反映してくると思うんだけど…。読み書き算盤はやっぱり基本ですね。教育は独学出来る力を育て養うことが出来ればいいんじゃないかな? https://t.co/XVYexSBYFP 2年以上前 replyretweetfavorite