使える! 数学

第14回】森重文教授も“訓練”した 学コンは数学者への登竜門

数学者が高校時代に頭角を現す場。それが1957年創刊の受験雑誌「大学への数学」だ。看板コーナーの学力コンテスト(学コン)には、毎月400~800人から投稿があり、成績優秀者は誌面で表彰される。

 森重文教授もかつて満点を連発した“伝説の投稿者”の一人。「受験勉強とは違う種類の問題で、興味を引いた。自由な発想をする訓練になった」と振り返る。

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数学こそは究極の武器である。さまざまなビジネスの現場で問題を明らかにし、分析し、判断を下す。数学の素養、数学的思考はその強力な道具であり、力強い味方となる。企業にとってもしかりだ。数学はカネを生む。世界のビジネスの最前線で存在感を放ち...もっと読む

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