転職先の正体を見極めろ!vol.2「みえない」ところを見る目を養うべし

転職をする際に重要なのが、転職後の自分をシミュレーションする力です。 そのためには自らを容疑者とし、転職先を容疑者とし、徹底的にプロファイリングすることが必要。 求人広告を正しく理解するコツからシミュレーション能力の磨き方をお伝えします!

 求人広告は「書かれていないこと」を見ろ

  転職希望者と企業をつなぐ最初の接点といえば、求人広告だ。

 ほんの数行、数百文字しかないこの小さな広告には、驚くほど多くの情報が隠されている。そこで「正しい求人広告の見方」を伝授しよう。

 まず、一般的な求人広告を構成する要素を列挙してみたい。

 事業内容、業務内容、応募資格、給与、勤務地、勤務時間、福利厚生、休日・休暇制度、といったところだ。ちなみに最近では、応募資格を「対象となる方」などと表現することも多い。それぞれ大切な情報だし、十分慎重に検討する必要があるだろう。

 だが、その企業の「正体」を見抜く情報は、ここにはない。数字や条件ではなく、求人広告に書かれたなにげない宣伝文句にこそ、注目すべきなのだ。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes・note会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

モーニング

この連載について

初回を読む
売れ残る時代」の転職術

三田紀房

『ドラゴン桜』『エンゼルバンク』の作者として有名な三田紀房さんのビジネスのエッセンスをお届けした人気連載「会社に左右されない仕事術」。 その第二弾として、今回からは「転職」をテーマとした「「売れ残る時代」の転職術」をcakesでお届け...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

kohide_I 行間を読むという大切さ。求人広告の仕事やってて一番身についたことかも。→ 約5年前 replyretweetfavorite