出版不況と闘う書店

第13回】一度は行きたい!全国・“哲学”ある書店⑧/読書のすすめ

「ほとんどの新刊が書店の数より少ない部数しか刷られない」という現実を前に、小さな書店はどんな品ぞろえで客の要望に応えるのか。全国の小さくても“哲学”のある書店を訪ねた。

悩める読者に向けて
店主が選ぶ
最適の1冊

 「何かお悩みでも……」。本を探すお客に、店主が声を掛ける。悩みを聞いて「これなんていいと思いますよ」と一冊の本を選んで差し出す。恋愛の悩み、仕事の悩み、子育ての悩み……その書店には、いろんな悩みを抱えたお客がやって来る。

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出版不況と闘う書店

週刊ダイヤモンド

芥川賞を受賞した『火花』(又吉直樹著)の販売部数が200万部を超えるなど、出版業界はこの夏、活況に沸いた。しかし、長期的には出版不況が続く。闘う書店は独自の生き残り策を講じている。

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