出版不況と闘う書店

第11回】一度は行きたい!全国・“哲学”ある書店⑦/書源(阿佐ヶ谷店)

「ほとんどの新刊が書店の数より少ない部数しか刷られない」という現実を前に、小さな書店はどんな品ぞろえで客の要望に応えるのか。全国の小さくても“哲学”のある書店を訪ねた。

アナログでつくった
“ついで買い”の迷宮
武器は「売上スリップ」

 デジタルが幅を利かせる現代にあって、あえてアナログで勝負するのが書源だ。

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出版不況と闘う書店

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芥川賞を受賞した『火花』(又吉直樹著)の販売部数が200万部を超えるなど、出版業界はこの夏、活況に沸いた。しかし、長期的には出版不況が続く。闘う書店は独自の生き残り策を講じている。

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