福岡伸一インタビュー「僕らは皆リトルアインシュタイン」【前編】

ケトルVol.10は、「学者」特集!
生物学者にしてベストセラー作家の福岡伸一ハカセ。「学者のクリエイティビティ」について尋ねたインタビュー前編です。

僕らはみんな、リトル・アインシュタインだ

突然ですが、ケトルは「学者はクリエイターだ!」と宣言します。かのスティーブ・ジョブズがiPhoneで携帯電話の概念を革新したように、学者は動物の生態を観察したり、宇宙の神秘を探求することで、私たちに世界の新たな一面を見せてくれる。それはとってもワクワクすること。「でも学者って難しいことばかり言って、何だかよくわからない」なんて思っているそこのあなた! まずは、この人のお話に耳を傾けてみてください。

大ベストセラー『生物と無生物のあいだ』などで知られる、生物学者の福岡伸一さん。学者の魅力って何ですか?

『生物と無生物のあいだ』 講談社/777円
生命とは、分子レベルで絶え間なく入れ替わる、流れの中の淀みのようなものである。
では絶え間なく入れ変わっているにもかかわらず、なぜ私は私でいられるのか…。歴史に埋もれた分子生物学の科学者やその功績を紹介しながら、「生命とは何か」という問いに迫ったベストセラー。高校で生物を授業に挫折した人こそ一読を!

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学者が大好き!

ケトル

「最高に無駄の詰まった雑誌」がコンセプトの、雑誌『ケトル』。その毎号の特集をcakesで配信していきます。第10弾のテーマは「学者が大好き!」。「なんで?」子供のころ思ったあの気持ちをずっと持ち続ける人たちがいるーー。彼らの日常にとこ...もっと読む

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