第34回】親子で一緒にやろう! お金理解度テスト

お互いにお金についてはなかなか話しにくいと感じる親子は多いだろう。そこで、いきなり、生々しい話をするのではなく、このテストを親子2人で一緒にやってみるのがいいかもしれない。2人の間に誌面を広げて、どちらの金融リテラシーの方が上なのか競ってみよう(ファイナンシャルプランナー 山口京子氏作成)。

 先のアンケートでも明らかになったように、多くの人が家族とお金の話をすることに抵抗感がある。

 東京都内に戸建てを持つ両親がいる男性は「相続時に相続税がかかるかどうか知りたいけど、幾らあるのか聞いたら、無心でもしようと思っているのか誤解されるかもしれない。そう考えると、なかなか切り出せないですよね」と困り顔だ。

 しかし、そうこうしているうちに、両親が認知症になったり、亡くなってしまうことだってあるだろう。

 そこで、ぜひ、下のテストを親子2人の間に置いて、和気あいあいとゲーム感覚で、お金理解度を競ってみよう。

 それを会話の糸口として、お互いの希望、資産状況についての理解を深めてほしい。

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親・子・孫 3世代のお金の話

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遠く離れてたまにしか会わない家族と、お金の話はしにくいと思うかもしれない。しかし、実は、年末年始に会うタイミングでこそお金について話すべきなのだ。 *情報は税理士やファイナンシャルプランナーが監修をしていますが、実際に、相続や贈与を...もっと読む

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