すごい!棚が昭和を語りかけてくる! 古書赤いドリル/東京・下北沢

オンライン書店の普及で、本屋に行かなくても本が手に入るようになった今日このごろ。それでも、検索では見つからない本もたくさんあるんです。そこで、ケトル厳選の「検索では見つからない本がかならず見つかる本屋10選」をご紹介します。(『ケトル』第0号より)

下北沢名物の王将の奥の方。 細い静かな小道の向こうに、 突如現れる赤い場所。扉を開けると、黄色い書棚にギュウギュウ詰めに本が並ぶ。連合赤軍、被差別部落、赤線、ヤクザ……。誰かにとっては物騒かもしれない。誰かはとても胸が熱くなるのかもしれな い。古書赤いドリルの書棚で、 既に失われかけている昭和が 静かに強く物を言っている。  

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「最高に、無駄がつまったワンテーマ・マガジン」をコンセプトとした、雑誌『ケトル』。その毎号の特集をcakesで配信していきます。第1弾は、創刊準備号掲載の「僕等が本屋に行く理由」。 電子書籍、オンラインストア…。本屋に行かなくても本...もっと読む

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