第15回】見直される2世帯の近居・隣居 ストレスにならない共同生活

働く女性が増えるなど家族や労働の価値観が変わった。3世代が近くに住み、育児などで助け合うことで家族の幸せを実現するケースが増えている。

 幸福度ランキングでトップを独占している県がある。北陸3県でも人口が少なく比較的、地味な存在の福井県だ。その背景には親と子が近くに住み、子育てや介護で助け合っていることがある。

 福井県は2014年、日本総合研究所が発表した幸福度ランキングで総合1位に輝いた。過去に法政大学が行った別の調査でも、同県は幸福度ナンバーワンだったので、その評価は定着しているといえる。

 福井県民の幸福の秘密は、仕事に関わる幸福度を見ると一目瞭然だ。「正規雇用者比率」が47都道府県中3位、「若者完全失業率の低さ」が8位と、高得点をマークしているのだ。

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親・子・孫 3世代のお金の話

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遠く離れてたまにしか会わない家族と、お金の話はしにくいと思うかもしれない。しかし、実は、年末年始に会うタイミングでこそお金について話すべきなのだ。 *情報は税理士やファイナンシャルプランナーが監修をしていますが、実際に、相続や贈与を...もっと読む

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コメント

wackosato うん。その通りだと思う。 4年弱前 replyretweetfavorite