編集部のつぶやき
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「好きな芸能人は?」という問いに「宮崎あおい」と答えたら、「どうせ『ただ君を〜』のあおいちゃんが好きなんでしょ? あんなの好きになるの、精神的童貞じゃん」と散々罵倒されました……。好きな芸能人、誰だったら正解なんでしょうか?(K) |
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遺伝だと思うのですが、僕の家族は親子ともどもお酒が全く飲めません。父にいたってはお酒を口にする姿を見たことがないほど。しかし今回の林さんのコラムを読み、親とサシ飲みに憧れてしまいました。1人の人間として親を見ると、知らないことばかり。「サシ飲み」は無理でも「サシご飯」をしてみようかな。(バイトS) |
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次回急展開を迎えそうな『マチネの終わりに』。なかなか一緒になれない蒔野と洋子に毎回やきもきして「次が早く読みたい!」となってしまいますが、それもまた連載のいいところですね。物語に出てくるギター音楽をバックに、平野さんの美しい文章を読む時間がとても贅沢です。果たしてラストはどうなるのか、最後まで見届けたいと思います。(インターンT) |
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英語が上手くなりたくて、アメリカやイギリスのコメディ番組を見ていた時期がありました。でも内容がイマイチ楽しめず。飽きてきたときにたまたま見た日本の漫才は抱腹絶倒の面白さで、やっぱ私はこれだな~と思いました。20数年の間に日本のコンテクストにすっかり慣れ親しんでしまったようです。(インターンK) |
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吹奏楽部でバスクラを吹いていた時、よく隣のクラリネットの子が注意されたり、サックスの子がやり直しさせられたりしていました。今にして思えば、あれはバスクラの音についての注意だったのでは? 楽器を擬人化した漫画を読みながら、ごめんなさい、私の周りに座っていた部員たちよ! という気持ちでいっぱいになりました。(インターンH) |
ピックアップ
貝の連載を始めるのが不安だから相方呼んで「下町ロケット」にあやかろうと思うキングオブコメディ高橋の「貝という名のもとに」高橋健一貝の話が始まると思いきや「ひとの町に土足で入ってきやがって」といきなりぼやきはじめる高橋。第2部「ガウディ計画編」に入ってますます絶好調のドラマ「下町ロケット」(TBS 日曜夜9時〜)にレギュラー出演(迫田滋役)中の今野に、ドラマの舞台である大田区出身の高橋から、どうしても言っておきたいことがあるようで───。
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「バズ」やPVにとらわれないクリエイターの生き方「いいね!」が終わる日——はあちゅう×かっぴー対談はあちゅう / かっぴー現在「note」にて『月刊はあちゅう』を連載中のはあちゅうさんと、SNSで話題沸騰となった漫画『フェイスブックポリス』の著者であり、年明けに「cakes」でも漫画連載を始めるかっぴーさん。同年代で、ひらがなペンネームでウェブで活躍と、共通項の多いクリエイターの二人。SNS全盛の時代をひた走る二人が「バズ」に対して懐疑的なそのワケは?
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第一回『息子の俺への態度が基本的にヒドイので漫画にしてみました』息子の俺への態度が基本的にヒドイので漫画にしてみました。横山了一男の子って めんどくさいけど いとおしい! 漫画家にして主夫の横山了一さんが描く、わがままで理不尽だけどかわいらしい5歳の息子・ゆうたくんとの日常。Twitterで話題! 共感&爆笑必至の子育てコミックエッセイ第一回です!
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第一回「太郎とヤスシ」「おっぱい」太郎は水になりたかった大橋裕之ドクロみたいな顔した太郎は中学生で、アサリの中身みたいな頭をしたヤスシが親友。 太郎は学校で決して目立つような存在ではありませんが、ヤスシのような友人にも恵まれ、 恋をしたり、意味がなさそうなことに意味を見出したりしながら日常生活を送っています。 太郎の父親は喫茶店を営んでいますが、なぜか母親は家にいません。 いつも心に母親のことが引っかかりながら思春期を過ごす太郎の青春学園ドラマ!
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【第39話】3歳〜最終回、3歳になりました〜おやおやこども。木下晋也あんなに小さかったコースケも来年の春から幼稚園。お父さんもお母さんはもちろん、一緒に成長を見守ってきた私たちも、感慨深いですね。 コースケ、3歳おめでとう。これからもすくすくと大きくなってね!
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『007 スペクター』 孤独なスパイを照らす、弱く小さな光およそ120分の祝祭 最新映画レビュー伊藤聡スパイ映画豊作の年だった2015年。その年末に『007 スペクター』がついに公開です。ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じる4作目は、どのような魅力を放っているのか? ブロガーの伊藤聡さんがその見所を紹介します。
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