第4回】難しい人事部自体の評価 先進企業の事例を紹介

社内を評価するのが人事部の仕事だが、その人事部自体は誰がどのように評価しているのか。

 社内を評価するのが人事部の仕事だが、その人事部自体は誰がどのように評価しているのか。実際、業績にどれだけ貢献したかを定量的に測るのは難しく、明確な答えを持つ企業は非常に少ない。そこで、先進的な人事制度を導入したことで人事部の評価を上げた企業を幾つか紹介しよう。

 サイバーエージェントは、生え抜きを育成するため新卒社員を子会社社長に登用する「新卒社長」や、取締役を2年に1度、2人入れ替える内閣改造型役員制度「CA8」などユニークな人事制度を導入した。社員や役員が社外にその制度を自慢するようになり、「働きがいのある会社」として知名度がアップ。離職率の高いIT業界において優秀な人材を確保することに成功している。

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ニッポンの人事部“解体新書” なぜ理不尽がまかり通るのか

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人事部の評判は、すこぶる悪い。模範となるべき人事部が、時に他部門の足を引っ張り、反感を買っている実態が浮かび上がってきた。批判は期待の裏返しともいえるが、果たして人事部は会社の要たり得るのか?

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